創業者向けクラウドファンディング活用助成金について ~クラウドファンディングを活用した資金調達支援~

2021年08月06日ビズマコミュニティ 管理者

皆さまはクラウドファンディングに活用できる助成金があることをご存じでしょうか?

中小企業の資金調達手段としても最近では認知度も増しているクラウドファンディングではありますが、今回ご紹介するこの助成金制度も是非参考にしてみてください。

東京都の創業者向け助成事業なので、東京で事業をする方に限定されます。

【引用元】https://entre-salon.com/crowdfunding/

助成金の目的

クラウドファンディングの利用に伴う手数料の一部を助成することで、様々な属性(主婦・学生・高齢者等)による創業、営利のみを目的としないソーシャルビジネス等への挑戦を促進すること

申請受付期間

令和3年4月15日(木)~ 令和4年3月15日(火)24時

・交付決定額が上限に達した時点で交付申請の受付終了

・同一申請者によるクラウドファンディング活用助成金の利用は、年度内1回に限る。

(昨年度までに本助成金を利用した者も、新たに今年度申請可能。)

助成対象経費

取扱CF事業者のサービスを活用する際に支払う利用手数料

※取扱CF事業者は以下の通り

https://entre-salon.com/crowdfunding/partner/

・利用手数料、決済手数料、早期振込手数料(取扱CF事業者から調達資金を受け取るために必要な手数料)

・プロジェクトページを作成するための費用(プロジェクトページの文章・画像作成費用など)

・プロジェクトの広報活動に対するアドバイスにかかる費用(SNS活用のアドバイス費用など)

※助成対象となる利用手数料は、令和3年4月1日~令和4年3月15日までの間に、取扱CF事業者に対し支払っていることが条件。

助成率・助成限度額

助成率は2分の1。(ただし新型コロナウイルス感染症対策特例として、発生・顕在化した社会的課題の解決に資するもので、『未来の東京』戦略に寄与するソーシャルビジネスを行う場合は、助成率が3分の2になる。)

助成限度額は上限40万円で、新型コロナウイルス感染症対策特例は上限50万円になる。

※令和3年4月1日以降に、取扱CF事業者のサイトでプロジェクトを掲載し、プロジェクトを成功させた者で、以下の 申請要件を満たす者が助成金の対象。

・現在、事業を営んでおらず、新たに事業を開始しようとする事業者

・創業した日から5年未満である事業者

・新製品・新サービスの創出に挑戦する事業者

・『未来の東京』戦略に寄与するソーシャルビジネスを行う者

・東京都内に本店若しくは主たる事業所を置き、東京都内で事業を行う事業者

・令和4年3月15日までに、全てのリターンを提供し、事務局に完了報告及び支給申請をした事業者

※令和3年4月1日より前に開始したプロジェクトは、助成金の対象外。

※プロジェクトで設定した目標調達額を達成しなければ、助成金の対象外。

クラウドファンディングのメリット

①資金調達

融資や補助金以外の手段で資金調達をすることができます。

②事業開始前にPRできる

事業開始前にファンや見込み客を集めることができます。

③テストマーケティングが可能

支援者の反応や意見を聞いて、ニーズがあるかを確認できます。

日本政策金融公庫との連携

東京都と日本政策金融公庫(東京ビジネスサポートプラザ )が連携し、ビジネスアイデアの事業化に向けた取組をサポートしてくれるというスキームもあります。

こちらも是非注目してみてください。

引用元:https://entre-salon.com/crowdfunding/

創業者でクラウドファンディング実施を検討している方は是非検討してみてください。

【参考】https://entre-salon.com/crowdfunding/about/